エコのためマイバッグを持ち歩こう

エコの為にスーパーでのレジ袋の有料化が当たり前になってきました。しかし、本当にエコに繋がっているか疑問です。

エコのためマイバッグを持ち歩こう
エコのためマイバッグを持ち歩こう

マイバックは本当にエコなのか

私が子供だったころに店頭でよく見かけたポスターのフレーズです。「レジ袋いりません、心使いに感謝します。」と子供のお使い風景に書かれていました。当時、子供だった私も手持ちのバックに入るくらいの買い物ならレジ袋を断っていたし、なんとなく自然を守る事が出来るんだろうと思っていました。今では、どんどんレジ袋は有料化されてきて、節約の為にレジ袋を断る事が多くなってきました。マイバックでエコに参加を、と謳われますが本当にその通りなのか疑問があります。

通常のレジ袋62枚分のエネルギーでやっと1枚のエコバックが作られます。マイバックを毎日使えば年間で言うと6.6キロのCO2が削減されます。それだけ聞くととても良いと感じますが、色んなキャンペーンなどでもらう機会が多く活用できていません。しかもレジ袋の多くは関裕精製時に排出する石油ガスから作る再生品です。石油製品を節約することにもつながっていません。そして、レジ袋をゴミ袋として活用していた人がゴミ袋として別の袋を買えば無意味なことになってしまいます。

みんながマイバックを繰り返し使い、無駄なマイバックを新たに持たず、なおかつゴミの出し方も工夫する、これが出来た時にマイバックがやっとエコに役立てるのだと思います。